LIFE IN SPAIN スペインワーホリ日記

バルセロナで住民登録(Empadronamiento)🇪🇸

16/11/2023

¡Hola!
スペインワーホリを決めた人が最初に覚えるであろう単語「Empadronamiento(エンパドロナミエント)」。
私もようやく住民登録が完了したので、今日はその手順について綴ります。
実は1回目の申請で失敗しました。。
ぜひ私の失敗を生かしてもらうべく、読者の皆様にご紹介します!

スペインに到着後、1ヶ月以内にすべきEmpadronamientoですが、まず入居先がEmpadronamiento可能な物件か確かめましょう。私も、最初に入居を検討した物件はNGでした。
シェアハウスでは、大家さんに断られてしまうことがあり、下記の2つの理由が多いようです。

・Negro(違法)で貸し出している(家賃を収入として申告していない、等)
・どこの馬の骨かも分からない奴のために登録できない(私の場合はこれでした)

正直、その後もスペインに住み続ける予定も、働く予定や銀行口座開設の予定もなく、長期バカンスとして暮らすのであれば、住民登録(ここから住民登録で統一します)をしなくても問題はないようです。
スペイン人と結婚したり、学生として残り続ける場合は、住民歴があった方が当然良いです。
が、こればかりは将来のことで分からないので、やはり住民登録をしておく方が無難ではあります。


晴れて、住民登録ができる物件に入居した場合は、以下の手順で進めます。

①市役所の予約を取る
市役所の予約ページはこちら
予約の際、こちらのブログを参照させていただきました。ありがたすぎる。
【バルセロナ市役所】住民登録の予約画面の全日本語訳

予約完了すると、メールを受領します。
número de citaが予約番号になり、市役所に来庁する際に必要です。



②予約した日時に市役所へ
市役所の入り口に、赤い受付機があります。
そこに、8桁のnúmero de citaを入力すると、受付番号が記載された紙が出てくるので受領。
その後すぐに呼ばれるので、指定された番号の窓口に向かってください。

私は、こちら↓で手続きをしましたが、モニターに受付番号と窓口が表示されるので、スペイン語ができなくても大丈夫でした!


住所:Plaça de Sant Miquel, 3, 08002 Barcelona
開館時間:8h30 ~ 20h

③いざ手続き
2回手続きに向かいましたが、2回とも英語のできる職員さんがいたので、英語で対応いただけました!
書類に不備がなければ10分程度で終わります。

【持ち物】
以下の書類だけで、登録完了しました。

・賃貸契約書(直筆サイン入り原本+コピー)
・パスポート

聞かれたことに答え、作成された書類に書かれた住所を確かめて終了です。

では、なぜ私は1回目の申請で失敗したのかというと・・・
賃貸契約書が電子署名のためNGでした。泣

市役所のサイトには、電子署名の場合は2-3ヶ月以内の公的な請求書を持ってこい、と書いてあり、電気代の請求書を握りしめて行きましたが撃沈。
担当者によってはOKのようですが、運悪く厳しい担当者に当たってしまい、以下を要求されました。

・賃貸契約書 直筆サイン入り原本
または
・家賃を支払ったことを証明する領収書(こちらも直筆サイン要)

じゃあ、電子署名OKと書くなよ、と言いたくなりますがここはスペイン。
戦おうとすると自分が疲弊するし、まして、住民登録できないと社会保障番号も取れないので働けません。
大人しく言われたことに従います。

というわけで、本来は簡単な手続きですが、私の場合は契約書の再取得に再出頭と少し面倒なことになってしまいました。
電子署名は避け、直筆サインで契約書の作成をお願いすることを強くおすすめします。
ちなみに、ペンの色は青色がいいそう。白黒コピーした時と、原本かどうかわからなくなるから?

疲弊した住民登録ですが、2回目の担当者が
「バルセロナはどう?楽しい?これからも楽しんで!」
と、優しかったことが救いでした。涙

これで晴れてバルセロナ市民に。
異国ですることは何もかも「はじめてのおつかい」状態で怖いですよね。
それでも着実に1歩進んでいるあなたは本当に偉いです。(自分への慰めでもある)
この記事を読んでくださった皆様の登録が順調に進むことを祈っています!


【関連記事】
出発前にすべき行政手続きについて
社会保障番号の申請・取得方法(Seguridad Social)


それでは、Adiós👋